ICLが怖いのは普通です|踏み切れない人の本音と私の答え

ICLが怖いのは普通です 踏み切れない人の本音と私の答え

「ICL、ずっと気になってる。でも、怖い。」
そのまま、何年も経っていませんか?

実は私も、手術を決めるまで5年かかりました。検索していたのは
・ICL 失明
・ICL 怖い
・ICL 失敗   ばかり。

先日、周りの友人・知人に「ICLという手術があることについて知った感想」を聞いてみました。集まったのは、きっとあなたと同じ本音です。

この記事では、リアルな声と、5年悩んで手術した私なりの答えをまとめました。読み終わる頃には、

怖いと思っているのは自分だけじゃない

と少し肩の力が抜けて、次に何を確認すればいいかが見えているはずです。

この記事でわかること
  • ICLに踏み切れない人のリアルな本音(一次情報)
  • 「目だけは怖い」「値段が高いのに不安」への体験者としての答え
  • レーシックとの違い・老眼世代の論点など、迷いの正体の整理

※本記事は個人の体験・調査をもとにしています。手術の適応やリスクの最終判断は、必ず医師にご相談ください。

ICLに踏み切れない4つの本音(目だけは特別怖い・高いのに不安が残る・レーシックと違いが分からない・通院や老眼も心配)
目次

友人・知人5人に聞いた「ICLが怖い・踏み切れない」本音

今回話を聞いたのは、私の周りの友人。コンタクト歴の長い人、視力が良くてICLと無縁の人、本気で検討して精密検査まで受けた人まで、立場はバラバラです。

聞いた人立場踏み切れない理由・印象的な一言
Aさんコンタクト歴長め他の箇所なら何かあってもまだ許せる。
でも目が見えなくなるのはとても怖い
Bさんコンタクト・メガネ使用「失敗」「デメリット」の不安をまず解消したい。
アフターフォローがあるかも気になる
Cさん視力が良くICL未検討「視力が改善しました」だけでは良さが伝わらない。
生活がどう変わるのかが見えない
Dさんコンタクト・メガネ使用高いのに不安が残ると、なかなか受けようと思えない
Eさん精密検査まで受けた経験者老眼の指摘で不安になってやめた。
値段で躊躇して、結局年齢が上がってしまいやめた
※2026年6月、友人・知人5人へのヒアリングより(個人が特定されない形で掲載しています)

5人中4人が安全性、同じく4人が金額に触れていました。
つまり「怖い」「高い」と感じて止まっているのは、あなただけではなく、迷っている人の標準装備なんです。

ここからは、この本音ひとつひとつに、体験者として答えていきます。

ICLが怖い理由①「目が見えなくなったら」——目だけは特別

Aさんの言葉が、この不安のすべてを表しています。

他の箇所なら、もし何かあってもまだ許せるかもしれない。でも、今まで見えていたものが見えなくなるのは、とっても怖いんです。まずは「ICL 失明」で調べると思います。

すごく分かります。私は看護師として、眼の手術を受ける患者さんを近くで見てきました。それでも、自分の番になると怖かった。職業柄の知識があっても、です。

ユキソラ

調べては怖くなって、しばらく放置。また調べては、別の情報を見て不安になって……。この繰り返しで、気づけば5年経っていました。

そんな私が変われたきっかけは、無料の適応検査で医師に直接、質問攻めにしたことでした。ネットの情報を巡回するのをやめて、自分の目のデータを前に「私の場合はどうなのか」を聞いたら、漠然とした怖さが「確認済みの事実」に変わっていきました。

「怖い」と向き合うときの考え方

不安がゼロになってから受ける人は、たぶんいません。私の決断点は、メリットもリスクも自分で理解した上で「それでも受けたい」と言える状態になれたことでした。
怖さを消すのではなく、怖さの中身をひとつずつ確認済みにしていくイメージです。

手術当日に何が起きるか・痛みはどうだったかは、こちらに全部書きました。
👉 ICL体験ブログ|怖かった私が手術してよかった理由【術後のリアル】

私が医師に実際にぶつけた質問と答えは、こちらにまとめています。
👉 新宿近視クリニックのICL無料検査|質問攻めした9個の答え全公開

ICLが怖い理由②「高いのに不安が残る」——金額の壁

Dさんは、迷う人の心理をこう言語化してくれました。

初心者さん

目の手術という怖さ、失敗や将来への不安、そして金額の高さ。特に「高いのに不安が残る」と、なかなか受けようとは思えない気がします。

「安いから試しに」ができない金額だからこそ、不安とセットだと足が止まる。本当にその通りだと思います。

では、実際に払った側はどう感じているのか。
私が「高かったけど、払う価値があった」と実感した瞬間は、この3つです。

手術の翌朝、目を開けた瞬間に娘の顔がくっきり見えた(まつ毛の一本一本まで!)
夜中の授乳や子どもの異変を、メガネを探さずすぐ確認できる安心感
コンタクトの購入・装着・在庫管理から解放された、心の余裕

金額面も、「今日払う額」ではなく10年単位で見ると印象が変わります。私のコンタクト時代の出費をもとにざっくり比較すると——

ICLコンタクト継続
払い方最初にまとめて(自由診療)毎月少しずつ+眼科受診
10年後追加費用ほぼなしレンズ代・ケア用品代が積み上がる
お金以外のコスト毎日の着脱・在庫管理・眼科通いの時間
※詳しい実費の内訳は下記の記事で全公開しています

👉 【ICL費用】レーシック・コンタクトと10年比較|看護師ママの実費リポート

そしてもうひとつ、Eさんの言葉はとても重いです。「値段で躊躇して、結局、トシをとって諦めることになった」——。ICLには目の状態や年齢による適応の条件があるため、「迷っている時間」にも実はタイムリミットがあります。これは煽りではなく、Eさんが実際に経験した事実です(詳しくは後述します)。

ICLが怖い理由③「失敗・後悔しない?」「レーシックと何が違う?」

Bさんが知りたいのは「失敗」と「デメリット」の中身、そしてアフターフォローの有無。さらにAさんからは、こんな正直な声もありました。

そもそもICLとレーシックの違いが分かっていない人もいそうです。私も主人も、分かっていませんでした。

Aさん

恥ずかしながら、検討し始めた頃の私もあいまいでした。しかも当初は費用の安さからレーシック寄りで考えていたんです。ところが検査を受けたら、角膜が薄くてレーシック対象外。私の場合はICL一択になりました。

ICLレーシック
方法目の中にレンズを入れる角膜をレーザーで削る
やり直しレンズを取り出せる(可逆性)削った角膜は元に戻せない
強い近視・薄い角膜適応になりやすい対象外になることがある
費用感高めICLより安め
※どちらが適応かは検査でしか分かりません。私のように「選べない」ケースもあります

私の不安を一番やわらげたのは「可逆性」でした

ICLは、もし合わなければレンズを取り出して元の状態に戻せます。「失敗したら終わり」ではなく「やり直す道が残っている」。費用はレーシックより高くても、私にとってはこの安心材料が決め手のひとつでした。

「5年悩んだ末にどう決断したか」の全文は、こちらにまとめています。
👉 ICLは後悔する?看護師ママのリアル体験ブログ|5年悩んだ29歳の決断

ICLが怖い理由④ 通院・老眼・クリニック選びの不安

残る3つの声にも、まとめて答えます。

「仕事を休めない。通院が多いならネック」(Aさんの旦那さん)

正直に言うと、通院はゼロではありません。私の場合は無料検査(適応判定)→ 手術 → 翌朝検診という流れで、その後も経過観察の検診があります。ただ、無料検査と契約は同じ日にまとめられたので、想像よりは少ない回数で済みました。当日の流れと所要時間は無料検査の記事に時系列で書いています。

「老眼の指摘で不安になってやめた」(Eさん)

Eさんは本気でICLを考え、精密検査まで受けました。そこで「年齢的に老眼も入ってくるから、老眼対応のほうがいい」という説明を受け、不安になって断念したそうです。

ここは正直にお伝えします。年齢や目の状態によって、選べる選択肢は変わります。ICLは若いほど適応の幅が広く、老眼世代に入ると「近くが見えにくくなる老眼」への対応も含めた検討が必要になります。だからこそ、迷っている段階でも、まず検査で「今の自分の目の選択肢」を知っておくことに意味があるんです。Eさんのように、迷っているうちに選択肢のほうが変わってしまうこともあるから。

「クリニックはどう選べばいいの?」(Eさん・Dさん)

Eさんがクリニックを選ぶ基準にしたのは、値段ではなく安全性。日本に数人しかいない「ICLエキスパートインストラクター」の先生がいる眼科を選んだそうです。Dさんも「手術実績・先生の経験・説明の丁寧さ・術後フォロー」を挙げていました。

この感覚は、体験者としても全面的に同意です。私がクリニックを選んだ5つの軸は、こちらにまとめています。
👉 ICLはどこで受ける?仕事復帰前の私が“職場の近さ”でクリニックを選んだ理由

ICLが怖いまま決められないあなたへ——「知る」だけでいい

5人の本音を聞いて、あらためて思いました。怖いのも、高いと感じるのも、迷うのも、ぜんぶ普通です。目は一生ものだから、慎重になるのは防衛本能としてむしろ正しい。

ユキソラ

5年悩んだ私から言えるのはひとつだけ。「決める」と「知る」は、分けていいんです。

無料検査=手術の申し込み、ではありません

検査で分かるのは、①自分の目がICLに適応するか ②いくらかかるか ③医師の説明に納得できるか。この3つを知ってから悩むほうが、ネットの情報だけで5年悩んだ私より、ずっと近道です。

まず一歩だけ——無料検査に行ってみませんか?

ICLが気になるけど、まだ決められない——それで全然大丈夫です。私もそうでした。

無料検査に行くだけなら、手術を決める必要はありません。自分の目がICLに適応できるか確認するだけでいいんです。私自身、新宿近視クリニックで受けて本当によかったので、気になる方はまず検査だけでも、安心して行ってみてくださいね。

まずはここから👇
👉 新宿近視クリニック公式サイトで無料検査を予約する

スマホでICLの無料検査を調べる女性

💰 紹介制度について(¥30,000キャッシュバック)

新宿近視クリニックには友人紹介制度があり、紹介を受けて手術された方に¥30,000のキャッシュバックがあります。私も実際にこのクリニックで受けているので、もし「紹介してほしい」という方がいれば、安心してお声がけください。

気になる方はお問い合わせフォームから「ICL紹介希望」とメッセージをください。個別に詳細をお伝えします(しつこい勧誘などは一切しませんので、ご安心を)。

ICLは複数のクリニックで適応検査を受けて、説明や費用を比較してから決めるのもおすすめです👇

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まとめ——「怖い」は止まる理由じゃなく、確認リストになる

  • 友人・知人5人の本音:5人中4人が安全性、4人が金額に不安。「怖い」「高い」は迷う人の標準装備
  • 「目だけは特別怖い」は防衛本能として普通。怖さは消すのではなく、ひとつずつ「確認済み」に変えていく
  • ICLには可逆性(レンズを取り出せる)という安心材料がある。レーシックとの違いは検査で初めて分かることも
  • 年齢や目の状態で選択肢は変わる。「迷っている時間」にもタイムリミットがある(Eさんの実体験)
  • 「決める」と「知る」は別。無料検査は手術の申し込みではない
「ICLが怖い」ときの3つの答え(怖いのは普通・怖さは確認済みに変える・決める前に知るだけでいい)

ICLが怖い人からよくある質問

ICLをやらない方がいい人はいますか?

目の状態(角膜内皮細胞の数や前房深度など)や年齢によって、適応にならないケースがあります。また老眼世代では、近くの見えにくさへの対応も含めた検討が必要です。自己判断はできない領域なので、適応検査で医師に確認するのが唯一の方法です。実際に夫が無料検査で「できない」と言われた体験はこちらの記事にまとめています。

手術中は見えるんですか?怖くないですか?

目は開けたままですが、ライトの光がぼんやり見える程度で、切開のタイミングも私には分かりませんでした。水中から天井を見上げているような感覚です。医師がその都度「レンズ入れるよー」と声をかけてくれる安心感もありました。詳しくは手術当日のリアルで時系列にまとめています。

失明が怖いのですが、リスクはないのですか?

手術である以上、リスクが「ゼロ」とは誰にも言えません。だからこそ、ネットの情報ではなく自分の目のデータをもとに医師へ直接質問することをおすすめします。私が無料検査で質問攻めにした13個の質問と答えはこちらの記事で全公開しています。

5人に聞いて、一番多かった不安は何でしたか?

「安全性」と「金額」がともに5人中4人で並びました。次いで「レーシックとの違いが分からない」「通院の負担」「老眼との関係」です。あなたの不安もきっとこの中にあるはず——それは「みんなと同じ、普通の不安」ということです。

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この記事を書いた人

育児中で時間が取れなくても、
自分を責めずにケアマネ試験を続けるためのブログ。

実体験をもとに、
無理のない勉強の考え方を発信しています。

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