ICL体験ブログ|怖かった私が手術してよかった理由【術後のリアル】

怖かった私が翌朝やってよかったと思うまで - ICL手術当日のリアル体験記

・ICL 怖い

・ICL 失敗

・ICL 後悔

手術を決めるまで、私が検索していたのはそんな言葉ばかりでした。

しかし、今の私は、ICLの手術を受けて、本当によかった、と迷っている人がいるなら心から伝えます。

手術の翌朝、目を開けて最初に見えたのは娘の顔でした。まつ毛の一本一本までくっきり見えて、もっと早くやればよかったと思いました。

この記事では、ICLが怖いと感じている方に向けて、術前の準備から手術当日のリアル、そして翌朝の景色までを、私の体験そのままにお伝えします。
・痛いの?
・手術中って何を感じるの?
その不安に、できるだけ具体的にお答えします。

※本記事は個人の体験・調査をもとにしています。最終判断は必ず医師にご相談ください。

👉 ちなみに私が受けたのは新宿近視クリニックです。自分は適応しているのかを知りたいだけでも、無料適応検査から受けられます。

ユキソラ

この記事を書いた人

ユキソラ

看護師として働く二児の母、ユキソラです。眼科・血液内科・総合診療内科などに勤務しています。16年間メガネとコンタクトの生活を続けたのち、育休中の2024年3月にICLを受けています。視界の見やすさを大切に、暮らしの質を上げる体験を等身大で発信しています。

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目次

手術当日のリアル——2024年3月、新宿近視クリニック

ICL手術当日 術前から翌朝までのタイムライン

手術当日、緊張がなかったと言えば嘘になります。でも、手術そのものへの不安は、無料適応検査時に質問をしたことにより解消され、意外と冷静に受け止められました。
看護師として手術室の雰囲気に少し慣れていたのも、あるかもしれません。

ここからは、術前3日間の準備から手術当日の流れ、そして翌朝までを、時系列でお伝えします。

STEP 1|術前3日間の準備——メガネ生活と、意外な服装の注意点

ICLは、当日いきなり受けるわけではありません。私の場合、手術の3日前から準備が始まりました。

まずは、コンタクトレンズをやめてメガネ生活に切り替えます。そして、処方された目薬を点眼して、準備をしていきました。

意外と知らない、手術日の服装の注意点

  • ニットなど毛が立つ素材はNG:清潔を保てないため
  • フード付きの服もNG:手術中に頭をしっかり固定できず、不安定になるため

ICLは、着てきた服と靴のまま受けます。手術着に着替えるわけではないので、当日は毛羽立たない・フードのない服装で行きました。意外と見落としがちなポイントです。

STEP 2|当日、クリニックで——最終検査から手術室の前まで

手術当日は、指定された時間にクリニックへ。まずは術前の最終検査から始まります。

瞳孔を開く散瞳薬を点眼して、もう一度検査。そのあと、麻酔の点眼薬を数種類さしていきます。

少し驚いたのが、切開する部分に印をつける工程。麻酔がしっかり効いているので痛みはまったくなく、ペンで書かれている感覚すらありませんでした。

あとは手術室の順番待ち。名前を呼ばれたら、いよいよ手術室へ向かいます。

STEP 3|手術中——片目だけ、水に溺れているような感覚

手術台は、歯科の椅子のような形でした。

椅子に座ると歯科と同じように寝た状態に調整されました。
清潔操作をして、滅菌された環境で、医師と看護師さんが一人ずつ。
私は看護師なので手術室の雰囲気には少し慣れていて、こういう感じなんだな、と落ち着いて臨めましたが、初めての方は手術室というだけで緊張してしまうかもしれません。

手術は片目ずつ。目元にシートが被せられ、目は開けたまま行われます。痛みはまったくありませんでした。聞こえてくるのは、機械の音とタイマーのような音だけ。

麻酔の点眼薬など術中はずっと、目を潤すための液体で目元が保たれているので、天井のライトが、まるで水中から見上げているように見えます。この時片目だけ、水に溺れているような感覚になりました。

切開されるタイミングも、私には分かりませんでした。レンズを入れるときは

「レンズ入れるよー」

「はい、終わり」

「次、反対の目いくね」

と、その都度声をかけてくれます。痛いというより、ぐっと押される感じでした。

もし痛みがあれば、追加の麻酔点眼をその都度してくれると、事前に説明がありました。
そのため、痛かったらどうしようという心配もなく受けることができました。

手術中の感覚

痛みはなく、医師や看護師さんがずっと声をかけてくれるので、今、何が起きているか分かるという安心感がありました。

STEP 4|術後〜帰宅——瞳孔が開いたまま、雨の帰宅ラッシュへ

手術が終わると、しばらく休憩室で目を休ませてから帰宅します。

ここで一つ、知っておくとよいことがあります。
手術中に点眼した散瞳薬(瞳孔を開く薬)は、効果が切れるまで6〜8時間ほどかかると説明されました。そのため、帰宅時はまだ瞳孔が開いたまま、光をまぶしく感じやすい状態です(※効き目の時間には個人差があります)。

クリニックでは、術後専用のメガネを渡されます。見た目は花粉症対策用のメガネのような感じで、これをかけて電車で帰りました。

[写真:術後にかけた保護メガネ/後日追加予定]

ただ、私の帰宅時間はちょうど帰宅ラッシュで人混みの中、瞳孔が開いてまぶしい目で、人にぶつからないかなとヒヤヒヤしました。
おまけに傘をさすほどの雨で正直、この帰り道が一番大変だったかもしれません。手術より、ここが山場でした。

STEP 5|手術当日の夜——お風呂はNG、なかなか寝つけない夜

手術当日は、お風呂に入れません。その日は食事をして、早めに休むことにしました。

帰宅して少し経つと、まぶしさは落ち着いてきた印象で、見えづらさや違和感は残るものの、食事やトイレなど、日常生活に支障はありませんでした。寝るときは、保護用のメガネをつけたまま寝ました。

ただ、慣れないことが続いた一日で、目の違和感に加えて、翌朝には朝一番の診察も控えていて、なかなか寝つけませんでした。ぐっすり、とはいかなかったけれど、なんとか眠りにつけた夜でした。

小さなお子さんがいるママへ

術後当日の夜は、目を守りながらの寝かしつけに少し工夫がいりました。我が家のリアルな夜の過ごし方や、平日の娘の預け先をどうしたかは、育休中のICL|子どもの預け先と通院8回の記事にまとめました。

翌朝——起きた瞬間、世界が変わった

翌朝、目を開けて最初に見たのは、娘の顔でした。

娘の輪郭も、まつ毛の一本一本も、はっきり見える。コンタクトをしていた時よりも視界がクリアで、本当に綺麗でした。一番見たいものが、一番に見えた——。

朝起きても痛みはなく、前日まであった違和感も消えていました。

最初に浮かんだ感想は、メガネとコンタクトの生活からやっと抜け出せた、そう実感できた瞬間でした。

その朝は検査の予約時間もあってバタバタでしたが、私の中ではしっかりやってよかったと刻まれた朝でした。

ICLについてよく聞かれる質問

ICLを検討している方から、よく聞かれる質問をまとめました。

手術は痛いですか?

点眼麻酔を使うので、私は痛みを感じませんでした。押されるような感覚程度で、拍子抜けしたくらいです。
手術時間は片目10分ほどで痛みよりも、「まっすぐライトを前を見てて」と言われていたので瞳孔を動かさないようにする緊張感のほうが大きかったです。

レーシックとどちらがいいですか?

近視が強い方や角膜が薄い方にはICLが向いていると言われます。レーシックは角膜を削るため元に戻せませんが、ICLはレンズを取り出せる可逆性があります。
可逆性とは、もし必要があればレンズを取り出して、元の状態に戻せること。
詳しい比較は別記事にまとめる予定です。まずは無料の適応検査で、自分に合うほうを確認するのが確実です。

後悔しましたか?

後悔はしていません。むしろもっと早くやればよかったと思っています。術後しばらく経った今も視界は安定していて、メガネやコンタクトを気にしなくていい毎日は想像以上に快適です。

育休中・授乳中でも受けられますか?

一般的には卒乳後が推奨されています。私は育休中(卒乳後)に受けました。心配な方はクリニックに事前相談してみてください。

まとめ——ICL手術当日のリアルと、翌朝の景色

  • 術前は3日前からメガネ生活+抗菌点眼。服装にも注意点がある
  • 手術中は痛みなし。医師の声かけで今、何が起きているか分かる安心感
  • 術後は瞳孔が開いてまぶしい。意外と帰り道が大変だった
  • 翌朝、娘の顔がくっきり。最初の感想はメガネコンタクトからの解放された
  • 怖かったけれど、受けて後悔はありません

まず一歩だけ——無料適応検査に行ってみませんか?

ICLが気になるけど、まだ決められない——それで全然大丈夫です。私もそうでした。

自分の目がICLに適応できるか確認するだけでいいんです。私自身、新宿近視クリニックで受けて本当によかったので、気になる方はまず検査だけでも、安心して行ってみてくださいね。

スマホで無料適応検査を調べる女性

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この記事を書いた人

育児中で時間が取れなくても、
自分を責めずにケアマネ試験を続けるためのブログ。

実体験をもとに、
無理のない勉強の考え方を発信しています。

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