「ICL 怖い」「ICL 失敗」「ICL 後悔」——手術を決めるまで、検索バーに打ち込んでいたのはそんな言葉ばかりでした。
それでも2024年3月、私は受けることにしました。
今、思うのは「もっと早くやればよかった」ということだけです。
手術前の不安・当日のリアル・術後どう変わったかをお伝えします。
※本記事は個人の体験・調査をもとにしています
ICLを考え始めたのは、メガネとコンタクトへの違和感だった

メガネとコンタクト、毎日当たり前のように使っていますよね。
でも、「快適だ」と感じて使っていますか?
私はずっと、「これが普通」だと思っていました。
不便だと感じながらも、慣れてしまっていたんです。
メガネ・コンタクト、毎日の小さなストレスを書き出してみた
改めて思い返すと、こんなことが毎日ありました。
書き出してみると、けっこうありますよね。どれも「大きな不満」ではないかもしれません。
でも毎日のことだから、じわじわとストレスが積み重なっていきます。
「慣れている」と「快適」は、まったく違う
私たちは裸眼で生まれてきました。本来、目に何かをつけなくても見えるのが自然な状態のはずです。
おしゃれでサングラスや伊達メガネをかけている人は、不便だと感じませんよね。好きでつけているから。
でも私たちは違います。つけないと生活できないから、つけている。
それは「快適」ではなく、ただ「慣れている」だけなんですよね。
ポイント
「慣れているだけ」で「快適」ではなかった——そのことに気づいたとき、私はICLを真剣に考え始めました。
ICLを知るまでの、長くて遠い道のり
学生時代にレーシックを知り、看護師になってICLを知りました。でも費用・恐怖・タイミングの問題で何度も断念。最終的に背中を押したのは、育休中という人生の転換点でした。看護師仲間にも地元の友人にも、レーシックやICLを受けたという話を聞いたことがなく、それもまた踏み出せなかった理由のひとつです。
ICLを決断するまでの詳しいストーリーは、別記事で書いています。→(近日公開予定)
コンタクト・レーシック・ICLの違いを比較してみた

「レーシックじゃダメなの?」「コンタクトのままじゃいけない?」——私も散々迷いました。整理するとこうなります。
私の場合は角膜が薄すぎてレーシック不適応でしたが、適応があったとしてもICLを選んだと思います。角膜を削らない安心感と、可逆性があることが決め手でした。
それでも手術を決めた理由——未来の自分への投資
ICLに向いていると分かった。でも費用は高額です。両目で数十万円。正直、最後まで迷いました。それでも決断できたのは、考え方がひとつ変わったからです。
「費用」ではなく「投資」と考えたとき、見え方が変わった

コンタクトレンズの費用、毎月かかっていませんか?ケア用品、予備のメガネ、花粉の季節の目薬…積み重ねると、けっこうな金額になります。
それに何より、毎日の小さなストレスと不便さも一緒にずっと払い続けている。ICLは一度の手術で、その全部から解放される。これは「出費」じゃなくて、未来の自分への投資だと思ったとき、迷いがスッとなくなりました。
ICLは早いほど快適な期間が長い理由
| 年代 | ICLの価値 | 理由 |
|---|---|---|
| 20代 | ◎ 最大 | 裸眼生活を最も長く享受できる |
| 30代 | ◎ 十分 | 今が決断の黄金期 |
| 40代後半〜 | △ 変化あり | 老眼が始まり老眼鏡が必要になる場合も |
| 高齢 | ○ 別の意味で安心 | 白内障手術と同じ仕組みで慣れやすい |
40代後半になると多くの方に老眼が始まります。現在のICLは老眼には対応していないため、老眼が進むと結局老眼鏡が必要になることも。若いうちに受けるほど、裸眼の快適さを長く味わえます。
また、高齢になると白内障手術を受ける方が増えてきます。白内障手術はICLと同じ仕組みの手術。将来もし白内障になったとしても、同じ手術を経験しているという安心感があります。
まとめると
- ICLは「出費」ではなく未来の自分への投資
- 若いほど裸眼の快適さを長く享受できる
- 将来の目の不安にも、知識として備えられる
まず「適応があるか」だけ確認してみませんか?
私も最初は「自分がICLに向いているか知りたいだけ」で無料検査を受けました。手術を決める必要はありません。適応があるか確認するだけでも、判断材料になります。
手術当日のリアル——2024年3月、新宿近視クリニック

手術当日の緊張は、想像していたものと少し違いました。手術への緊張ももちろんありましたが、それ以上に気になっていたのは別のことでした。
STEP 1|手術前夜まで——育休中ママのリアルな準備
育休中で、頼れる家族が近くにいない状況での手術です。一番頭を悩ませたのが、娘の預け先でした。
- 頼めるベビーシッターさんを探すのが大変
- 費用も安くはない
- そして何より——当日に娘が熱を出したら全てが台無し
数日前から始まる術前の点眼も、忘れずに続けないといけない。ひとつひとつのハードルをクリアしながら、ようやく当日を迎えました。
STEP 2|クリニック到着——緊張がほぐれた理由
新宿近視クリニックに到着してまず感じたのは、スタッフさんの雰囲気の良さでした。女性スタッフさんが中心で、声をかけやすい雰囲気。待ち時間も「今〇〇の検査中です」と随時教えてくれるので、不安にならずに待てました。
待合室には無料のコーヒーや紅茶、小さなお菓子も用意されていて、緊張しながらも「いいクリニックだな」と感じました。
STEP 3|手術中——「目だけ溺れているような感じ」
手術中、痛みはまったくありませんでした。点眼薬による麻酔がしっかり効いていて、感覚がない状態で進んでいきます。ただ、意識はあって、目を開けたまま行われます。
手術中の感覚
「目だけ溺れているような感じ」
視界がゆらゆらと揺れて、水の中にいるような不思議な感覚でした。痛みはなく、ただ目の中で何かが起きている感じ。その間も医師がずっと声をかけてくれていたので、「今何が起きているか分かる」という安心感がありました。
STEP 4|術後〜帰宅——瞳孔が開いたまま新宿の人混みへ
手術室を出ると、クリニック内の休憩室で目を休ませる時間が設けられていました。スタッフさんのケアのもと、ゆっくり落ち着いてから帰宅できる流れです。
手術は午後からだったため、終わった頃にはちょうど帰宅ラッシュの時間帯と重なりました。瞳孔が開いている状態で、術後専用のメガネをかけて電車で帰宅。新宿の人混み、雨、車のライト——いつもより全てが気になって仕方なかったです。
身体的な不快感は特になかったものの、麻酔が切れてくる頃に少しピリつく感じがありました。
STEP 5|手術当日の夜——ママならではの試練
術後は仰向けで寝たい。でも娘はいつも通りくっついて寝たがります。「目に触れないで…!」と心の中で思いながら、敏感になった目を守りつつ娘をなだめる夜。
小さなお子さんがいるママで手術を検討している方は、術後当日の夜の過ごし方も少し考えておくといいかもしれません。
STEP 6|翌朝——起きた瞬間に世界が変わった
翌朝目を開けた瞬間——視界が全然違いました。前日は瞳孔が開いていたこともあり見えにくかった分、翌朝のクリアさが際立ちました。カーテンの隙間から差し込む光が、眩しいほど鮮明で。
気づいたら、顔が笑顔になっていました。
ICLをやって後悔はない。本当にやってよかった。間違っていなかった——そう実感した瞬間でした。
ICLを受けて変わった、毎日の生活

コンタクトを使い始めて10年。8年目を過ぎた頃から、じわじわと限界に近づいていたんだと思います。慣れすぎてケアが雑になり、コンタクトが合わなくなってきたのか結膜炎になる頻度が増えていきました。
繰り返していた結膜炎サイクル

今はそのサイクルとは無縁です。結膜炎になっても目薬をさすだけ。コンタクトを外してメガネに替えて…という手間が消えました。
- 朝起きても、手がメガネに伸びない
- お風呂でも、寝るときも、視界がぼやけない
- コンタクトの予備を持ち歩かなくていい
- 花粉の季節も、以前ほど憂鬱じゃない
ひとつひとつは小さなことかもしれません。でも毎日のことだから、積み重なると全然違います。
ユキソラ10年間ずっと我慢していたんだなって、やめてみて初めてわかりました。
特に育児中ママに刺さるメリット
- 夜中の授乳・夜泣き対応でメガネを探さなくていい
- 子どもが顔に手を伸ばしてきてもメガネが壊れる心配ゼロ
- プール・お風呂・公園遊びで視界がクリアなまま
- 抱っこ紐でメガネが曇らない(マスク併用時の地獄が消える)
- 寝かしつけ中にうっかり寝落ちしてもコンタクトを気にしない
ICLのデメリットと注意点——受ける前に知っておきたいこと


良いことばかり書いてきましたが、デメリットも正直にお伝えします。
費用が高額——両目で数十万円かかる
ICLの最大のデメリットは費用です。
両目で40〜60万円が目安で、保険適用外の自費診療です。ただし前述の通り、長期で見るとコンタクトの累積費用と大差なくなることも多いです。
老眼には対応していない
現在のICLは老眼に対応していません。40代後半以降に老眼が進むと、近くを見るための老眼鏡が必要になる方が増えます。若いうちに受けるほど、裸眼の快適な期間が長くなります。
術後の定期検診が必要
ICLは入れたら終わりではありません。術後翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後の視力検査や眼圧検査などが必要になります。
稀に眼圧上昇や白内障のリスクがあるため、早期発見のためにも通院は欠かさないようにしましょう。その後は検診はなくなるので特に必要はありません。
※検診回数は病院ごとに変わります。
夜間のハロー・グレアが気になる場合がある


術後しばらく、夜間の光がにじんで見える(ハロー・グレア)ことがあります。私の場合は時間とともに気にならなくなりましたが、個人差があります。
それでも私がICLを選んだ理由
デメリットを知った上で、「それでもやる価値がある」と判断しました。費用は高いけれど投資。老眼は別で対応できる。定期検診は習慣にすればいい。デメリットが納得できる範囲だったから、後悔はありません。
※あくまで個人の体験談です。最終判断はクリニックでの検査・相談を参考にしてください。
ICLについてよく聞かれる質問
Q. 手術は痛いですか?
点眼麻酔を使うので、ほぼ痛みはありませんでした。私は「押されるような感覚」程度で拍子抜けしたくらいです。手術時間は片目10分程度です。痛みよりも、目を開けていることへの緊張感のほうが大きかったです。
Q. レーシックとどちらがいいですか?
近視が強い方や角膜が薄い方にはICLが向いています。レーシックは角膜を削るため元に戻せませんが、ICLはレンズを取り出せる可逆性があります。
まずは無料適応検査で自分に合うほうを確認するのが確実です。
Q. 後悔しましたか?
後悔はしていません。むしろ「もっと早くやればよかった」と思っています。術後2年経った今も視力は安定していて、育児中にメガネを気にしなくていい快適さは想像以上でした。
Q. 育休中・授乳中でも受けられますか?
授乳中は使用できる点眼薬に制限があるため、一般的には卒乳後が推奨されています。私は育休中(卒乳後)に受けました。心配な方はクリニックに事前相談してみてください。
まとめ——ICLは「未来の自分への投資」だった
- メガネ・コンタクトの生活は「快適」ではなく「慣れ」だった
- 怖さの正体は「万が一のリスク」と「周りに経験者がいない孤独」だった
- それでも踏み出せたのは、未来の自分への投資という視点に変わったから
- 若いうちに受けるほど、快適な生活を長く享受できる
- ICLを受けて、本当に後悔はありません
まず一歩だけ——無料検査に行ってみませんか?
「ICLが気になるけど、まだ決められない」それで全然大丈夫です。私もそうでした。
無料検査に行くだけなら、手術を決める必要はありません。自分の目がICLに適応できるか確認するだけでいいんです。
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