化学流産から1回で授かった2人目妊活|夫婦の衝突と自然体になった日

1人目はそんなに悩まなかったのに、2人目妊活はなかなかうまくいかず悩んでいませんか?

私も「第一子がすぐ授かったから…」と軽く考えていたら、まったくうまくいかず。排卵検査薬や婦人体温計を使い、タイミング法を試しては落ち込む日々でした。さらに、頑張りすぎたあまり、夫のゆっけと衝突する瞬間も…。

この記事では、産み分けへの挑戦・夫婦の衝突・化学流産を乗り越えて、最終的に1回のタイミングで授かったまでのリアルな記録をまとめます。少しでも、あなたの妊活が前向きになりますように。

この記事で分かること

  • 2人目妊活を「甘く考えていた」私が、つまずいたところ
  • 頑張りすぎて夫婦がケンカした時期と、気持ちの切り替え方
  • 化学流産を乗り越えて、自然体で1回で授かった経緯
  • 振り返って思う「妊活に正解はない」というメッセージ
私の2人目妊活ストーリー|甘く見た・夫婦衝突・切り替え・奇跡
目次

2人目妊活を「甘く考えていた」スタート

我が家は、3歳差の4月生まれの男の子を目指して、2人目妊活をスタートしました。5月からリンカル(男の子向けの産み分けサプリ)を内服し、基礎体温も毎朝記録。タイミングを取り始めたのは7月後半からでした。

第一子が1回のタイミングで授かれたこともあり、正直、妊活に対してかなり甘く考えていました。「同じようにすぐ授かるだろう」と。

でも現実は違いました。なかなか妊娠せず、希望のタイミングがうまく取れない月も多く、私は焦り、夫のゆっけとの衝突も増えていきました。

今思えば、「3歳差・男の子・4月生まれ」とかなり限定的で一発勝負な条件を望んでいたんですよね。妊活期間が長くなるにつれて、家族の生活に合わせて優先順位を見直していくことが大切だと、後から実感しました。

妊活道具と排卵検査薬|私が使ったもの

妊活中に私が使っていた道具は、ざっくりこんなところです。

  • 海外製の排卵検査薬(ラッキーテスト)
    → 日本製より安く本数が多くて、コスパ◎。妊活はじめは「気になったら気軽に検査」できるのが助かりました。
  • 婦人体温計で基礎体温を毎朝記録
  • リンカル(産み分けサプリ)
  • 産み分けゼリー(後半は気分次第で使用)

排卵検査薬の詳しい使い方・選び方は、別記事にまとめています。

夫婦の衝突|「私の数ヶ月を一瞬で無駄にされた」

2人目妊活で一番つらかったのは、実は排卵日のタイミングを取ることそのものよりも、夫婦の心のすれ違いでした。

女性の頑張りは目に見える形で積み上がります。毎朝の基礎体温、サプリの内服、排卵検査薬の記録、ゼリーの準備……数ヶ月前から少しずつ準備してきた集大成が、排卵日のタイミングなんです。

でも、その「肝心な日」にうまくいかないこともありました。

  • ゆっけが仕事で疲れて、先に寝てしまう
  • その日に限って子どもがなかなか寝てくれない
  • 気持ちが追いつかず、タイミングが取れない

ゆっけの事情でタイミングが取れない日には、私は絶望感に襲われました。涙が出て、責め立ててしまったこともあります。

「私の数ヶ月を、この一瞬で無駄にされた」
「どんだけ計画立てて、準備して、計算して、お金もかけて取り組んでるかわかってるの!?」

「ゆっけは本当に子どもを望んでいるんだろうか? こんなに私が頑張ってるのに、タイミングを取りたい日にしか協力はお願いしてないのに、その日でさえ頑張ってくれないのは、やる気がないんじゃないか?」

そんなふうに苛立ちが募った時期もありました。

ゆっけは「子どもがほしくない」わけじゃなかった

今振り返ると、ゆっけは子どもがほしくないわけじゃありませんでした。女性の頑張りと、男性の頑張りの“見え方”が違っただけだったんです。

女性は、目に見える形で頑張りが積み上がっていきます。でも男性は、なかなか言葉に出して気持ちを伝える方が少ない。妻にどう声をかけていいかわからない「迷子」のような状態で、彼なりに考えてくれていたんだと思います。

そう思えてからは、私から「今、こんな気持ちなんだよ」「私の状況はこういう感じだよ」と言葉にして伝えるようにしました。すると、ゆっけも私の状態を理解しやすくなったみたいで、夫婦の話し合いがぐっと楽になりました。

妊活が長引くほど、回数のプレッシャーやお互いの体調の負担は大きくなります。だからこそ、気持ちを尊重しあうことが、妊活を続けるうえでの鍵でした。

「男の子」を諦めて、自然体に切り替えた日

こだわっていた時期を過ぎ、何度も夫婦で話し合った結果、私たちは「男の子」へのこだわりを手放すことにしました。「第二子を授かれたら、それで十分」という気持ちに切り替えたんです。

そして、こんなことをやめる決断をしました。

  • リンカルの内服
  • 基礎体温の毎朝の記録
  • ゼリーは「使いたい気分のときだけ」に

「頑張りすぎる妊活」から、「自然体で取り組む妊活」へとシフトしていきました。

化学流産と、そこからの奇跡|1回のタイミングで授かるまで

12月、念願の陽性反応…からの化学流産

妊活を始めて半年が経とうとしていた12月、ついに妊娠検査薬で陽性反応が出ました。本当に嬉しくて、何度もフライング検査をしましたが、なかなか線が濃くなりません。

焦りが出始め……フライング検査から1週間後、産婦人科を受診する前日に、化学流産という結果になってしまいました。

気持ちを切り替えた翌月、奇跡が起きた

気持ちを切り替えて、翌年も妊活を続けていた2月。排卵期には、夫婦そろって体調を崩してしまいました。

排卵日4日前に1回だけタイミングを取っただけ。そのときは私の気分でゼリーを使用しただけ。正直、期待もしていませんでした。

ところが——数日後、妊娠検査薬を使うと、うっすらと陽性反応が……。

日を追うごとに濃くなり、産婦人科で心拍確認ができ、無事に妊娠が確定しました。タイミングが排卵日4日前だったので「女の子の可能性が高いかな」と思っていたのですが、エコーで先生から「男の子だね」と言われた瞬間——ゼリーの力を感じました。

おわりに|妊活に正解はない

振り返って思うのは、「妊活に正解はない」ということ。

計画的に、自分にできることを全部取り組んだ周期では、うまくいきませんでした。でも、肩の力を抜いて自然体で臨んだときに授かれた——よくある話ではあるけれど、これもひとつのご縁だったのかもしれません。

誰かの妊活が、少しでも前向きなものになりますように。私の体験が、そのヒントになれば嬉しいです。

※本記事は個人の体験をもとにした記録です。妊活や治療方針は人によって異なります。気になる症状や悩みがある場合は、かかりつけの産婦人科にご相談ください。

よくある質問(FAQ)

2人目妊活がうまくいかないのは普通のことですか?

1人目がすぐに授かれた方ほど、2人目に時間がかかると戸惑うことが多いです。年齢・体調・ホルモンの変化などさまざまな要因があるので、焦りすぎず、夫婦で気持ちを共有しながら進めるのがおすすめです。

化学流産になったらどのくらい休めばいい?

化学流産は通常の月経と同じ扱いになることが多く、すぐに次の周期から妊活を再開できる場合がほとんどです。ただ、気持ちの整理には時間が必要なので、無理せず自分のペースで。心配な場合はかかりつけ医にご相談ください。

妊活で夫婦ゲンカが増えたときの対処法は?

私の場合は「言葉にして気持ちを伝える」が一番効きました。男性は察するのが苦手な方も多いので、責める言い方より「今こんな気持ちなんだ」と状況を共有するスタイルがおすすめです。

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この記事を書いた人

育児中で時間が取れなくても、
自分を責めずにケアマネ試験を続けるためのブログ。

実体験をもとに、
無理のない勉強の考え方を発信しています。

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