【ICL費用】レーシック・コンタクトと10年比較|実費リポート

ICLって高そう…本当に元が取れるの?

そう思っていた私も決断するまでに5年悩みました。

でも実際にICLを受けた今、声を大にして言いたいんです。

「もっと早くやればよかった」って。

この記事では、私がICLで実際にかけた総額65万円のリアルな内訳と、コンタクト10年・レーシックとの10年コスト比較を、数字で全て公開します。
※現在の価格と違う可能性がありますので詳しくは公式HPをご確認ください。

「ICL費用は本当に高いのか?」の答えが、最後まで読めばきっと見えてきますよ。

ICL費用で見てきたこと|総額65万円・コンタクト10年で73万円・早く受けるほど裸眼期間が長い
目次

ICL費用の相場は?私の実費を全公開

ICL費用はいくら?

ICLの費用相場は、両眼で50万〜80万円と言われています。

クリニックや度数によって金額は変わりますが、自由診療なので全額自己負担になります。

私のリアル実費

私が実際にかけたICL費用がこちら

項目内容
総額(両眼)65万円(2024年時点。現在は下がっています→下の表)
レンズ代(両眼)込み
手術代込み
乱視代(右目のみ)+5万円
点眼薬・抗生剤込み
術前検査込み
術後検診(8回分)込み
支払い方法一括(クレジットカード)
キャンペーン適応あり
※2024年時点であり現在は終了しています。

私のリアル

私は極度の近視(裸眼0.04くらい)で、検査で初めて「右目に乱視がある」と言われたんです。
10年以上、メガネ・コンタクトを使ってきたのに、乱視は今までどの眼科でも言われたことがなかったので衝撃でした
乱視代として右目だけ+5万円。これで両眼65万円という結果でした。

ちなみにいま同じクリニックで受けると、私のときより安くなっています。

近視の度数が -4D未満(両眼)427,000円(税込)
近視の度数が -4D以上(両眼)537,000円(税込)
乱視ありの追加料金(片眼)50,000円(税込)
※2026年8月時点の公式サイトの情報です。術後1年間の検診代・目薬代・内服薬・保護メガネが含まれます。最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。

ICL費用 一般相場との比較

クリニック種別両眼の費用相場
大手クリニック60〜80万円
ユキソラが受けたクリニック65万円(キャンペーン込み)
個人クリニック70〜90万円
名古屋・大阪エリア55〜75万円

私の実感:当時は相場の真ん中くらいでした。

※上の相場は2024年当時に私が調べたものです。ICLの料金はこの数年で下がっており、東京の大手クリニックは40万円台からのところもあります。各クリニックの最新の料金はクリニック比較の記事にまとめています。

ICLとレーシック 費用と性能の違いを徹底比較

結局ICLとレーシック、どっちがいいの?

この記事を読んでいるあなたも、5年前の私と同じく悩んでいるかもしれません。

数字で比較してみましょう

ICLとレーシックの費用比較

項目ICLレーシック
両眼の費用相場60〜80万円30〜50万円
新宿近視クリニックの当時価格65万円(私の実費)20万円
最近のキャンペーンキャンペーン適応で-5〜10万円20万円台クリニックも

※2024年時点であり現在はキャンペーンは終了しています。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

ICL vs レーシック 性能比較

ICLとレーシックは「同じ視力矯正手術」と思われがちですが、仕組みがまったく違います

項目ICLレーシック
仕組み眼内に永久レンズを入れる角膜を削って屈折矯正
可逆性◎ いつでも取り出せる 戻せない
強度近視対応◎ 対応可△ 限界あり
乱視対応◎ 対応可○ 軽度のみ
角膜への影響削らない削る
ドライアイリスク

ICLとレーシックの違い

私が「ICL派」を選んだ理由は3つあります。

  • 角膜を削らないから将来の選択肢を残せる
  • 強度近視・乱視にも対応できる
  • もし不調があっても取り出せる

レーシックは費用面では魅力ですが、医療従事者として「不可逆」がやっぱり気になりました。

ICLとレーシック、10年で見たらどう違う?

初期費用はレーシックの方が安いけど、長い目で見たらどうなんだろう?

ユキソラ

ここ、大事なところ。一緒に見ていこう。

10年で見た総コスト比較

項目ICLレーシック
初期費用65万円30〜50万円(検討時は20万円)
老眼対応(40代以降)必要必要
万が一の調整レンズ取り出し可角膜手術不可
10年総コスト約65万円約20〜50万円
ユキソラ

金額だけ見るとレーシックの勝ち。でも、それだけじゃ決まらないんだ。

「初期費用」だけで決めていいの?

レーシックは初期費用は安いけど、角膜を削るのでやり直しができません

ICLは65万円という初期投資は重いけど、将来何かあったときに取り出せるという安心感があります

長い人生で考えると、この「安心感」の保険の価値は大きいと感じました。

ユキソラ

あとで選び直せるかどうかも、私は大事だと思ってる。

コンタクト・メガネとの10年コスト比較【私の実体験】

ICL65万円って、結局コンタクト続けるのと比べてどうなの?

ユキソラ

私の10年分の数字で、計算してみるね。

私のコンタクト時代(10年間)

項目金額
1day コンタクト(ネット購入)月額約5,000円
年間60,000円
10年間600,000円(60万円)
ユキソラ

これだけでICLの65万円とほぼ同じ…!

でもコンタクトのコストはそれだけじゃない

項目10年累計
1day コンタクト60万円
メガネ買い替え(2年に1回・約2万円 × 5回)10万円
眼科で目の定期受診半年に1回(度数チェックや異常がないか)3万円
コンタクト時代の総コスト約73万円
ユキソラ

コンタクト10年で、73万円使ってた。

ICL vs コンタクト10年 ガチ比較

項目コンタクト10年ICL
直接費用60万円65万円
メガネ代10万円ほぼ0円
眼科受診3万円検診込み
総コスト73万円約65万円

「お金じゃない」もっと大きなコスト

コンタクト時代の見えないコスト

  • 朝の装着時間:5分 × 10年 = 304時間
  • 夜の取り外し:2分 × 10年 = 122時間
  • 紛失したときのストレス:プライスレス
  • 旅行時の予備持参・洗浄液パッキング
  • コンタクトつけたまま寝た翌朝の罪悪感

ICLにして得たもの

  • 朝起きて即見える解放感
  • 旅行が身軽に
  • お風呂で時計が見える幸せ
  • 夜中の授乳でも見える安心感
ユキソラ

お金だけじゃなくて、毎日がぐっと楽になったよ。

早く受けるほど変わる3つのこと

早く受けるほど変わる3つのこと|裸眼期間が長い・コンタクト代を止められる・毎日が楽になる
ユキソラ

「やるなら早い方がいい」ってよく聞くよね。その理由を話すね。

① 裸眼で過ごせる期間が長くなる

受けるタイミング裸眼期間
30歳でICL老眼が始まる45歳まで→15年間裸眼生活
40歳でICL老眼が始まる45歳まで→5年間しか裸眼生活なし

ICLは近視・乱視矯正手術なので、老眼には別途対応が必要です。若いうちにICLを受けるほど、裸眼期間が長くなります。

② コンタクトの累積コストを止められる

先ほどの計算通り、コンタクト10年で73万円。

ICLを30歳で受ける vs 40歳で受ける、10年分の差は73万円。

ユキソラ

迷っていた間も、レンズ代はかかり続けてたなって思う。

③ 毎日の暮らしやすさが変わる

私の実感

夜中の授乳・夜勤・救急対応…コンタクトを瞬時に着けられない場面で、裸眼で見える安心感は本当にプライスレス。

子どもが小さいうちにICLを受けると、育児中ずっと「見える」生活が送れます

ICL費用を抑える方法【医療費控除・キャンペーン・分割】

ICLが欲しい!でも65万円は重い…

ユキソラ

費用を抑える方法を、3つ紹介するね。

① 医療費控除を必ず申請する

ICLは医療費控除の対象になります!

  • 私のICL費用:65万円
  • 医療費控除を申請 → 還付金あり

医療費控除の計算式
(年間の医療費 – 10万円)× 所得税率

私が伝えたいこと

領収書は絶対に取っておいてください!

  • ICL本体の領収書
  • 通院時の交通費メモ
  • 薬局で買った目薬の領収書

私の場合、医療費控除で数万円戻ってきました。これだけで実質負担が減らせます。

② クリニックのキャンペーンを狙う

新宿近視クリニックでも、私はキャンペーン期間中に受けて適応されました。

クリニックのキャンペーン情報のチェックしておくと少しでも安く受けることができます!

※私が受けた時は平日割りがありましたが現在は終了しています。必ずご確認ください。

③ 分割・ローンの活用

私は一括クレカ払いを選びました。クレカのポイント還元が入流ので実質安く受けられたことになります。

でも、まとまった金額がない場合は

  • 医療ローン(金利あり)
  • クリニックの分割払いプラン

※ローンを組むことは基本的にはお勧めはしていませんが、無理のない支払い方法も用意されています。

注意:生命保険は基本的に対象外

私は生命保険会社に確認しましたが、「ICLは美容・改善目的なので保障対象外」と言われました。

ただし契約内容によっては「先進医療特約」でカバーできるケースもあるので、契約書を確認してみてくださいね

ICL費用に関するよくある質問

ICLの相場はいくら?

両眼で60〜80万円が相場です。

※クリニック・度数・乱視の有無で変動します。

ICLは保険適用される?

いいえ、自由診療なので全額自己負担です。ただし医療費控除は使えるので、必ず申請しましょう。

乱視代はいくらかかる?

クリニックによりますが、片眼+5万円〜10万円が一般的です。私の場合は片眼5万円でした。

ICLとレーシックどっちが安い?

初期費用ではレーシック(30〜50万円)の方が安いです。

ただし「将来の選択肢」を考えると、ICLのほうが長い目で見て選びやすい面もあります。

ICL費用にローンは使える?

使えます。多くのクリニックで医療ローンや分割払いが用意されています。

ICL後の通院費用はかかる?

定期検診は基本料金に含まれていることが多いです。私は8回の通院がすべて費用に含まれていました。

生命保険は使える?

基本的にNGです。「先進医療特約」がついている場合のみ可能性ありなので、契約書を確認してください。

早く受けたほうがいい?

裸眼で過ごせる期間が長くなり、コンタクトの累積コストを早く止められる、という違いはあります。

5年悩んだ私の結論3つ|使う年数で割る・悩んだ間もコストは出ていた・お金より毎日の楽さ

まとめ:5年悩んだ私の結論

ICL費用「だけ」で判断しないこと

  • ICLは確かに高い(65万円)
  • コンタクト10年で73万円使ってた
  • 手術をして、毎日がぐっと楽になった
  • 若いうちにやるほど人生のリターンが大きい
ユキソラ

ICLをしてみて、裸眼ってこんなに違うんだって思い出したよ。

こんな方にICLはおすすめ

  • メガネ・コンタクト生活が10年以上続いている方
  • 強度近視・乱視で困っている方
  • 育児・仕事でコンタクトの管理が大変な方
  • 角膜を削るのに抵抗がある方
  • 老眼が来る前に裸眼生活を楽しみたい方

ICLが向かない方

  • 軽度の近視で、コンタクトに不便を感じていない方
  • 45歳以上で老眼が出始めている方(要相談)
  • 一括65万円が家計を圧迫しすぎる方
  • 緑内障やその疑いがある方(ICL・レーシックを受けられないことがある)

夫の体験談:緑内障の疑いで手術断念

実は私の夫も、同じクリニックでICL・レーシックの検査を受けました。

そこで初めて緑内障の疑いが指摘され、手術を断念することに…。

緑内障やその疑いがある場合、ICLもレーシックも受けられないことがあります。事前検査で見つかるケースも多いので、気になる方は早めにカウンセリングで検査を受けてみてくださいね。


関連記事もチェック


最後に

この記事を読んでいるあなたは「今が一番若い時」です。

5年悩んでた頃の私に、もし会えるなら、「もっと早くやろう」って言ってあげたい。

ICL費用は決して安くないけど、10年後・20年後の自分の姿を考えるとワクワクします。

迷っているなら、まずは無料カウンセリングだけでも受けてみることをおすすめします。

少しでも参考になれば嬉しいです

※2024年時点お金額であり現在の金額と違う可能性があります。詳しくは各HPを必ずご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

メガネをかけた自分が、好きになれませんでした。16年間メガネとコンタクトで過ごしたあと、2024年3月にICLを受けて、いまは裸眼です。推しに会う日の見え方と、そこに至るまでの遠回りを等身大で書いています。

目次